ニキビができる部位


ニキビができやすい部分とは

いつでも美しいお肌でいたいと誰もが願うものです。
出来てしまうと気になるニキビは主に顔や胸、背中などを中心にできますよね。
このような箇所は、皮脂腺が多くある場所でもあり、ニキビが発生するな所によってそれぞれ特徴や発生理由が違っているのです。

思春期から青年期の時期にはおでこの部分にできやすいです。
ここは、前髪がおでこに接触してしまいそれが刺激となってできてしまうのです。
おでこにできるものの多くは、初期のコメドであることが多いです。

胃の調子が悪かったり貧血や冷え性、カルシウム不足などの場合には、あごにできやすいです。
あごにできると、つい触ってしまいがちですが、手で触ったりすることでさらに悪化させる可能性もあります。
悪化することで痕が残ってしまうことがあり、ひどい時にはケロイド状の痕が残ってしまうこともありますのでなるべく触らないようにしましょう。

鼻にできる理由としては、毛穴のつまりや脂汚れが原因となります。
鼻の頭や小鼻の部分は、脂性が多く脂っこいカサブタができることもありますし、毛穴が広がっているとそこへ皮脂やホコリが溜まって変質し黒くなって詰まってしまいます。
鼻は皮脂の多いところでもあるので、こまめにケアするのがお勧めです。

ビタミンB2やB6が不足していたり、胃腸などの内臓の調子が悪いとき、便秘やストレスが溜まっている状態、睡眠不足の時には口の周りにできやすいです。

頬にできる原因としては、胃腸や肝臓の調子が悪い時や紫外線の影響などがあげられます。
頬は、皮膚が薄くデリケートな部位でもありますから、ニキビが出来たからといって、潰したり絞り出すような行為は避けるようにしましょう。

胸や背中にもニキビは出来ます。
ホルモンバランスの乱れや紫外線の影響が原因となります。
香水やオーデコロンを使用する方の多くは、これらの刺激もよくありません。
胸や背中は、脂分泌の活発なところでもあり、顔にできるものよりも大きいものができる傾向にあります。

ニキビのできやすい箇所は、顔や背中だけではありません。
これらの場所以外にできるものについては、皮膚や内臓分泌系の異常が関係していたり、内服薬の影響によるものだと考えられます。
気になるようであれば、医師の診察を受けたり相談してみることをお勧めします。

女性の場合は、子宮や卵巣の病気がきっかけとなってホルモンバランスが崩れてしまい初期の症状として出来てしまうこともありますので、体調管理には十分注意するようにしましょう。